目の疲れ
■パソコン
目の表面はいつも涙で覆(おお)われて、目の栄養が保たれています。パソコン操作などでじっと画面を見続けると、まばたきの回数が減り、目の表面が乾いて疲れを起こします。疲れを感じたら、目を閉じる、遠くを見るなど、休憩するのが一番です。操作中に意識的にまばたきをするのも効果的です。
■偏食
目の健康に欠かせない栄養素がビタミンB群やA。偏食によりこれらのビタミンが不足すると、目が疲れやすくなります。毎日の食事を見直してみましょう。
■老眼・乱視
目の調節力(ピント合わせの力)は加齢とともに衰え、だんだん近くのものが見えにくくなります。これが老眼です。老眼なのに眼鏡(めがね)をかけなかったり、乱視の人が度の合わない眼鏡をかけていると、目に負担をかけるため、疲れの原因になります。
■睡眠不足・ストレス
睡眠不足をはじめ、不規則な生活、過剰な精神的ストレスでからだが疲れているときに、目の疲れが現れることがあります。からだからのSOSと受け止め、ゆっくり休息し、体力の回復にも努めましょう。
★簡単に出来る目のマッサージ
●こめかみ
ここには、頭痛や目の充血に効くツボがある。
5秒圧迫し、離す。これを3回程繰り返す。
●目玉の体操
上下に動かす、ぐるぐる回すなど目玉の体操を1日に2〜3回。
目のまわりの筋肉のこりをほぐして血行をよくする。
●目頭(めがしら)
疲れると無意識に押す目頭には、目の疲れに効くツボがある。
2〜3秒圧迫し、離す。これを繰り返す。


